カテゴリ: ほーぷるのぼり

2月8日(木)1歳児:いるか組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

今日は、お部屋で遊ぶグループとお外で遊ぶグループに分かれて過ごしました。 お部屋では大型パネルを楽しみました。 パネルの上をお友達とジャンプして進んだり、「ばあ!」と顔を見合わせたりと可愛い姿にほっこりしましたよ。    もう一つのグループはバスに乗ってチキチキ広場へ行きました。 お砂で遊んだり、三輪車に乗り広場を探索して楽しむ子どもたちでしたよ。    【設定内容】     

2月7日(水)2歳児:あしか組(ほーぷるのぼり)

朝の会で元気いっぱい歌を歌いました。 『てをたたきましょう』では歌う・怒る・泣くの表現が前よりも豊かになってきたたまごちゃん。 その後は3グループで過ごしました。    ボールプール、フラフープ、パズルのグループで楽しみましたよ。 マットの上にお友達と転んだり、一緒にパズルを完成させ、喜ぶ子どもたちでしたよ。      【設定内容】        

2月6日(火)0歳児:ぺんぎん組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

今日は、ボールプールで遊びました。 友達と向き合ってボールで遊んだり、ボールプールの外から「ばあ!」と顔を覗かせたりして楽しむぺんぎん組。    また、保育者がボールを動かすと、ニコニコで一緒に足や手をバタバタさせるのでした。 【設定内容】      

2月5日(月)3歳児:おたまグループ(ほーぷるのぼり)

体力測定をした後、折り紙で犬を作りました。 保育者の話をよく聞けるようになってきたおたまちゃん。 真剣な表情で保育者の手の動きを観察し、同じような形にできると「一緒の形になったよ!」と 嬉しそうに見せてくれました。       その後は、自由に顔を描いて完成!「これ持って帰っていいの?」 「やったー!」と大喜びなのでした。    【設定内容】   

2月2日(金)幼児:2~5歳児(ほーぷるのぼり)

今日は、節分集会がありました。 節分の日には 『みんなが健康で過ごせますように』という意味を込めて豆まきをすること、 恵方巻やイワシについてもお話したので、またお子さんに聞いてみてくださいね! そして、ほーぷるにも鬼がやってきましたよ。 「鬼は外!福は内!」を合言葉に鬼を退治しましたよ。             【設定内容】

2月1日(木)1歳児:いるか組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

もうすぐ『節分』なので鬼をつくりました。 まずは、髪の毛。好きな色のパスをぬりぬり...  次は顔のパーツを貼りました。指先も器用になってきて小さいものも貼れるようになってきましたよ。    最後に角をつけて完成~! 「できたよー!」と嬉しそうに見せてくれました。 【設定内容】      

1月31日(水)2歳児:たまごグループ(ほーぷるのぼり)

3グループに分かれて過ごしました。 体を動かしたり、新聞やままごとで遊んだりしましたよ。 各グループの名前をそれぞれ決めたので何グループになったのか聞いてみてくださいね。    そして、今日からマイ箸が始まりました。自分のお箸で給食を食べられるようになり、 とても嬉しそうな子どもたち。「難しい~」と慣れないお箸に苦戦しながらも最後まで使おうとする姿が沢山みられましたよ。    【

1月30日(火)0歳児:ぺんぎん組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

はだしっこ広場に行きました。 行の道から外に行くことが楽しくて「キャー」とはしゃぐ子どもたち。 広場に着くと保育者の「よーいどん」の声に合わせて走ったり 風船やシャボン玉がとんでいるのを見たりと思い思いに楽しんでいましたよ。    また、大きな階段を見つけると上り下りを楽しむのでした。 【設定内容】         

1月30日(火)  《乳児組 たまご黄グループ》

夕方は、コーナー遊びを楽しんでいます。  ブロックで家を作ったよ❣ 椅子をバスに見立てて乗っています。  絵本コーナーでは、ゆったりと読んでいます。お友達と関わって遊ぶことを楽しんでいる黄色グループです。 設定内容→(ぴっころ)戸外遊び(園舎周り)  (ひよこ)室内遊び(枡製作)と戸外遊び(チキチキ広場)   (こりす・りす・あひる・こぐま)戸外遊び(はだしっこ広場) 

1月29日(月)5歳児:かっぱグループ(ほーぷるのぼり)

発表会でかぐや姫の劇あそびをしたかっぱさんは、今日は「発表会をがんばった!」 ということで、チキチキ広場の隣にある竹林に特別に行ってきました。 「かぐやひめーどこじゃー」と探してみたり、耳をあてて中の音を聞いてみたり楽しんでいました。 その後はファームへ行き、キンカンやカブを収穫して楽しみました。 「発表会でたくさんほめてもらったよ」と子どもたちの表情は誇らしげでした。 保護者の皆様の応