カテゴリ: 0歳児

9月12日(火)0歳児:ぺんぎん組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

朝の会をしました。 秋の歌や子どもたちが好きな「トントントントンひげじいさん」などの歌を歌うと、 体を揺らしたり、手をたたいたりして楽しんでいました。 その後は、フープで遊びました。コロコロと転がるフープを目で追いかけたり、  フープを持って自分の体に通したり    フープをトンネルのようにくぐり抜けて遊んでいましたよ。 【設定内容】      

9月5日(火)0歳児:ぺんぎん組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

朝の会をした後は、いるか組のお友達と一緒に、トンネルパネルで遊びました。 パネルから ” ばあ ”  と顔を覗かせたり、 動物や果物の形のパネルを ” 何だろう...?”と 見たりしていましたよ。 そして、トンネルパネルの周りをぐるぐる走ったり、” おんまはみんな ” の歌に合わせてハイハイしたりしました。 着かれると少し休憩する子どもたちです。 【設定内容】      

8月29日(火)0歳児:ぺんぎん組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

今日は、手作りの つみ木で遊びました。 ” よいしょ”と高く積み上げたり 『大きなたいこ』の歌に合わせてトントンと叩いたりして楽しみましたよ。   また、保育者が積み上げた つみ木のすき間から ” ばあ!”と顔を覗き合う子どもたち。 たくさん遊んだ後は  ” 少し休憩 ” というようにつみ木の上に座っていましたよ。 【設定内容】       

8月22日(火)0歳児:ぺんぎん組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

今日のおやつは、ヨーグルトとりんごでした。 手を合わせて「いただきます」 大きな口を開けて、モグモグ食べるぺんぎん組のおともだち。    おかわりもして、夕方からのエネルギーチャージ完了しましたよ。 ~おまけ~  マット遊びが好きで、登ったり降りたり。また伝い歩きなどをして楽しんでいます。 【設定内容】      

8月18日(金) 《乳児組 ぴっころ組》

夏ならではの遊び第三弾!片栗粉あそびをしましたよ。 白い粉を目の前に、「これはなぁに?」「触ってみようかなー!」と興味を示す表情が見られました。 サラサラの感触を確かめ、その後は魔法の水を入れて、不思議な感触も味わいました。 ☆おまけ☆ 朝のひとこま!               久しぶりに登園する友達を近くで見つめ、手を振り合っていました。 一人でコップに手を添えて、上手

8月1日(火)0歳児:ぺんぎん組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

ソフトマットやトンネルで遊びました。 ソフトマットでは、”よいしょ よいしょ”と山を登り降りして楽しんでいましたよ。   トンネルでは、くぐった先にいたお友達と ”ばあ” と顔を見合わせて笑い合う姿がみられましたよ。   今日から新しいお友達が増えにぎやかになったぺんぎん組です。 【設定内容】            

7月25日(火)0歳児:ぺんぎん組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

暑い日が続きますね。そんな日にピッタリの氷遊びをしました。 氷を  ”ツンツン ”  と触ったり、手のひらで ”なでなで ” したりして遊ぶ子どもたち。 保育者が持ち上げた氷からポタポタ落ちる水滴を見たり、容器の中で氷が滑る様子を見たりすると 拍手して喜んでいましたよ!       【設定内容】  

7月18日(火)0歳児:ぺんぎん組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

今日は、風船遊びをしました。 保育者が、風船を膨らませるところを不思議そうにみる子どもたち。    空気を ”シュー ” と抜くと、どんどん小さくなり ”あれ?” とビックリしていましたよ。 風船を持ってフリフリとゆらしたり、ポーンと投げたりして遊ぶのでした。    【設定内容】      

7月11日(火)0歳児:ぺんぎん組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

ぺんぎん組、めだか組、いるか組の10名で過ごしました。 マリンシャトーのボールプールの感触に慣れないお友達は保育者と、 慣れているお友達はプール内を移動したりボールを投げたりと楽しみました。    マリンシャトーからぺんぎん組の部屋へは 歩いたりハイハイをしたりして移動しましたよ。 ぺんぎん組の部屋ではトンネルを作ると、くぐってみたり、お友達と顔を見合わせ喜んでいました。 たくさん

7月4日(火)0歳児:ぺんぎん組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

今日は、水の感触遊びをしました。 袋に水を入れたものをツンツンと触ってみたり、ペンペンと叩いてみたりして楽しむ子どもたち。    初めての感触に驚くお友達もいましたが、 慣れてくると、”何だろう?” と不思議そうに手を伸ばしていましたよ。 【設定内容】