カテゴリ: のぼり小規模保育園

8月12日(木)1歳児:いるか組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

3つのグループに分かれて朝の会をしました。 「アイスクリーム」や「海」など夏の歌をたくさん歌いましたよ。   朝の会が終わると、ぺんぎんちゃんと合同で、手押し車、電車、知育玩具の3つのコーナーで遊びました。 手押し車のコーナーでは、車に乗ってビューンと部屋をドライブしたり、 車を後ろから押したりしていましたよ。     知

8月11日(水)2歳児:あしか組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

今日は、かけっこをしました。 線の上に一列で並び「よーい、どん!」の合図で走り出すあしかちゃん。     待っているお友達は、手をたたき「頑張れー!」と大きな声で応援します。 皆笑顔で走り切っていましたよ。 また、手足を大きく振って元気よく行進もしました。 リズムよく歩くことができましたよ。 そのまま、行進して向かったのは、マリンシャトー!

8月5日(木)1歳児:いるか組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

片栗粉を使って、感触遊びをしました。 たらいに片栗粉を入れると、「何だろう?」の覗き込み、そっと触る子どもたち。   保育者が水を入れて混ぜると、興味津々の様子です。   水を足したり、色を付けたりすると、遊びがどんどん大胆になってきました。 「落ちてくるかな?」「見て~」と、片栗粉がたくさんついた手を見せてくれました。

8月4日(火)2歳児:あしか組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

絵本にシールを貼りました!   「このうさぎさんどこ~?」「花火!」とお友達と話しながら、 ペタペタ上手に貼っていましたよ。 その後は、アスレチック遊び。 跳び箱の上から大ジャンプ! お友達と仲良く鉄棒にぶら下がったり、「キャー!」と追いかけっこしたりと、たくさん楽しんだあしかちゃんでした。     【設定内容】  

7月30日(金)ほーぷるのぼり・小規模保育園

お楽しみ会がありました。 朝から浴衣や甚平などを着て登園してきた子ども達。 「わなげ」「うちわ製作」「金魚釣り」「あそび」の4つのコーナーで遊びましたよ。 「次、〇〇行こう!」とスタンプカードを手に自由にコーナーをまわって遊びました。 夏の楽しい思い出が一つ増えました。 乳児組のお友達も、先生と一緒にコーナーをまわって遊びましたよ。      

7月29日(木)1歳児:いるか組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

今日は、2つのグループに分かれて過ごしました。 1つ目のグループは、のぼりっこセンターで水遊びをしました。 じょうろやバケツ、カップを使い水をすくって”ジャー”  と、していました。 身体に水をかけてもへっちゃらな様子でしたよ。 その後は、お部屋で電車のおもちゃで遊びました。 2つめのグループは、ほーぷるで水遊びをしました。 氷の中に入っているカエ

7月28日(水)2歳児:あしか組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

今日は、乳児で夏祭りのフリーデをしました。 のど自慢コーナーでは、舞台の上で歌を歌ったり・・・   わたがしコーナーでは、好きな味を選び作った物を”パクッ!”と  食べるまねをしていましたよ。 「金魚だぁ!!」と大喜びの子ども達でした。     【設定内容】    

7月21日(水)2歳児:あしか組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

英語遊びをしました。 講師の先生の動きを真似したり、 英単語を言ったりして楽しんでいましたよ。   その後はお部屋に戻って、カニ、クラゲ、カメ、サカナの海の生き物を作りました。 カニとカメには色々なシールを貼り、 サカナとクラゲにはカラーペンで可愛い模様をたくさん描きましたよ。 保育室に飾ると、「わぁ~!かわいい!」と、とても喜ぶ

7月15日(木)1歳児:いるか組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

朝の水分補給を終えると朝の会の始まりです。     保育者が「何を歌を歌いたい?」と聞くと「すいか!」「アンパンマン!」 とリクエストしてくれましたよ。 朝の挨拶をした後は、紙パンツを替えます。「よいしょ」とズボンを自分で 履こうと頑張っているいるかちゃんです。   そして今日は、マットやフラフープ、知育玩具で遊びました。

7月14日(水)2歳児:あしか組・めだか組(ほーぷるのぼり・のぼり小規模保育園)

今日は、月刊絵本をみんなで見ました。 「これは、何で出来ているの?」と聞くと 「とうもろこし!きゅうり!」と答える子どもたち。 バーベキューのページでは、「いただきま~す!」と食べるまねをしていましたよ。 その後は、自分の絵本をもらい、お手伝いシリーズのシール貼りをしました。 「かきごおりはここで~。」 「ん~と、ここにきめた!」と 考えな